◆ごあいさつ

『私たち誰の人生にも本当に困る時がある、もう個人の力ではどうすることも出来ない、そんな困難な場面に出会う時があります。そんな時に社会全体で支えあえる仕組み、それが滋賀県政であってほしい。』

◆議会の役割について

『県民の代弁者として、行政とは違った角度からその政策に光を当てることが重要である。』

『知事と対峙してこそ、向き合ってこそ、議会の役割、議員の務めが果たせると思っている。』

◆地球温暖化による気候変動について

『災害の規模や被害の大きさは激甚化の一途をたどっています。滋賀県においても、これまでの災害対策を不断に見直すことは最も重要な課題です。』

◆盲ろう者支援について

『どんな障がいがあっても、それでも大丈夫だよ、とお互いに言い合える。そんな社会の実現を目指したい。議員として、その一端を少しでも担いたい。』

◆ネオニコ殺虫剤の影響について

『琵琶湖を有する滋賀県では、その豊かな自然環境を守るためにも、琵琶湖の水を飲む県民の健康を守るためにも、独自に調査研究をすべきだと思います。』

◆犬猫殺処分ゼロ、動物愛護政策について①

『人間の無責任さで奪われていくあまりに多くの小さな命』 『目指すは命を尊ぶ社会、命を大切にする政策』

◆犬猫殺処分ゼロ、動物愛護政策について②

『地域ねこの推進、適正飼養(正しい飼い方)の啓発を』


お知らせ

サイトマップ